BONGBONG、パパの応援中
行って来ました、たまアリ2days。びっくりだったのが、おばちゃん率の急上昇(笑)横浜ではポツポツだったのが、たまアリでは、お!また?ええっ!と思うくらいの出没率。視界の中に一人二人いる感じ。娘さんとのペアが多かったけど、同じ匂いの方も多かった~(笑)中にはYG寄りの方もいて、セブチ人気と客層の広がりを実感して来ました。
最初に平謝りなのですが、今回あれだけ恨めし気に山頂席をクドイテいたにも関わらず、友達の好意により山頂から地上に降りて彼らを拝めるとこに座らせて貰える事に(;´・ω・) ジャニヲタで最近推しから超レアなファンサを貰う機会があって心ここにあらずの友達が、「せぶち熱量の高い人(=私)が座って来てね♪」と神様仏様のご配慮を下さり(敬語)彼女が山頂へ。ああ・・・持つべきものは海よりも空よりも広い心をもつ友達だわ~ありがたやありがたや・・・娘は最初からジャニ子さんの隣席を譲ってもらえたので、山頂チケで大泣き→地上席ゲットと心臓に悪い経過を辿り当日を迎えておりました。
心配した入りですが、メインステージ横のスタンドがかなりの部分黒幕で覆われ、ステージ向かって両側の400・500レベルはチラホラしか入っていない状態。ステージ正面の400レベルは初日は空席も目立っていましたが27日はほぼ満員。でも、平日だし客層を考えたら上出来。てか、褒めてあげていいくらいだわ(なに様?)
ステージはミンギュのビッグスポの通り、メイン~センタ~バックが花道でつながっていて、メンバーが散ると馬並みの視界でも持たない限り誰がだれやら。前回の横浜ではムービングステージで今回はアリーナ縦断花道と、どの席にいても楽しめるように考えてくれているのね(感涙)ただ真ん中から後ろにいる率が高かったので真ん中より前の席の方はお尻眺める時間が多かったかも(汗)せめてセンターステージでのパフォーマンスを時々メインステージに向かって出来たらよかったのに、とも思ったけどカメラ位置の関係で難しかったのかな・・・うぬぬ。
残念だったのはスクリーンのカメラワークの悪さ。引きが少なくて全体を映しきれず、アップと何故か足さばきが中心。カメラマンの趣味なのかしら・・・ぶつぶつ。メンバーが多過ぎて誰のパートか把握しきれてないのか、歌ってない人抜くし・・・ぶつぶつ。wowowが入っていたから神様仏様のwowowプロ集団の映像に期待するしかないな~。って期待していいんですよね?ね?
おもちゃの兵隊さんコンセプト
是非ZIPでも言及して欲しかった案件
Kポお笑い枠と誤解されそう(笑)
お借りしました(礼)
今回のコンサート、わたくし的に一言でまとめるなら「ウォヌくん絶好調と中華万歳」(一言じゃない?気にしない気にしない)
2月のツアーではプライスレスとまで言い切ったウォヌ君の笑顔が最初から最後まで見られて、おまけに爆イケ期なのかどこを切り取ってもイケメンイケメンイケメン(何て言えばいいんだ)ピエロの仮面を取ってドヤった顔は「世界が認めたKpopドヤり顔ベスト10」に入ると確信。ユノ様やシウォン馬様に肩を並べるドヤ顔ステキング♪(意味不明)とにかく終始楽しそうで満足そう。一気にウォヌ株上昇で、この際株主総会で「なんでそんなに絶好調なんですかっ?理由をお答え下さいっ!」と言い寄りたいくらい(意味不明その2)
横浜でも感じた中華兄弟の成長、特にミンハオ君の突き抜け感は凄かった。ダンススキルはもちろん、魅せ方までも着実に自分のものにし、挨拶では「太陽は昼に輝く。月は夜に輝く。僕はこのステージで CARAT の前で輝くと思います。」おお~~~詩人だ~~
MY Iの歌詞といいジュン哥哥とのダンスといい、そのセンスは計り知れない。すっかり大人よ、大人っ。漂流記のドッキリでアワビがお金代わりに使えると信じちゃうお子ちゃまミンハオ君は何処へ~~~(笑)
ジュン君はなんだろ、自分の立ち位置をしっかり確立したしそれが自信に繋がって来たような(曖昧)MY Iではミンハオ君の鏡となり、寄りそう影となり。あの曲のパフォーマンスの世界観が確立したのは、ジュン君の力が大きい。で、絶対に「俺の方が顔面偏差値高いし~(笑)」って無邪気に思っていそう(褒めてます)
ボカチのドラキュラ風アレンジ
練習生時代のはホシ君参加の「We gonna make it shine」
歌い始めに合わせてズンっとポップアップが上がるので、みんなビクっとしてた(笑)
動画職人さま、ありがとうございます♪
初めての生「Say Yes」
アレンジもあって二人がとても大切にしている曲なんだな、と。
ヒポチのゴリゴリ感
check in~♪
どやぁ~
パフォチ、圧巻のパフォーマンス
18禁 WHO
26日 WHITE ver. MY I
27日 BLACK ver. MY I
どうやら MY I が好き過ぎる件(笑)
こうやって振り返ると、3つのチームがそれぞれ1つのグループとして活動出来るほど力量を持っているのがセブチの強み。
2月の横浜は2時間半だったけど、たまアリでは3時間強の公演。相変わらずVCRは短いし、息つく暇なくパフォーマンスが続くので翌日の疲労感半端なかった。なんかもう開き直って「おばちゃん専用席(着席指定)」なんての作って欲しいくらい(笑)
またこの笑顔を見るためにまだまだ頑張らねば~
今度は週末にしてね<公式さま
ぶえみ
画像等いろいろお借りしています。本当にありがとうございます。